中国料理に欠かせない「湯」。
これに独自のアイデアと自慢の技術を盛り込んで、新しい中国料理のメニューを開発し、製品の用途拡大に繋げる。
[ スープ部門 エバラ食品の製品を使用し、野菜をメイン材料とし、中国料理の技能を用いたスープ料理 ]
■使用製品について[ 麺部門 エバラ食品の製品を使用し、中国料理の技能を用いた麺料理 ]
■使用製品
エバラ食品の鶏塊湯、肉塊湯、澄上湯、鶏白湯、白湯料理用より1品以上及び扇味醤、海味宝より1品以上を必ず使用すること。
(例:鶏塊湯と海味宝を使用した麺)
■規 定
1)応募作品は、前記に定めるエバラ食品の製品を使用した麺料理とする。
2)エバラ食品の製品をもとにしてスープをとることは可。他社のスープを併用することは不可。
3)応募用紙に麺料理の写真(背景は白色のみ可)を貼付し、4名分としてレシピを作成すること。また、同じ内容の写真を予備として1枚用意すること。
4)写真の料理は、1皿(あるいは碗)に4名分または個々盛りでも可。
5)原価は4名分1,500円以下とする。なお、エバラ食品から提供される製品も原価に含めること。
■日本国内において現在中国料理の調理に従事していること。
■従事年数、年齢は問いません。
■個人の名前で応募すること。団体名や店舗名あるは複数の名前では受け付けません。
■過去に他のコンクールで入賞した作品は応募できません。
■日本中国料理協会の会員・非会員は問いません。
平成26年7月17日(木)コンクール事務局に必着
(公社)日本中国料理協会 : 役員4~5名 主催者側審査員 : 1~2名